新型コロナウィルス感染症に関して、様々な状況を考慮して、以下のように対応することといたしますので、お知らせいたします。
2. 3月15日・22日・29日の日曜日は、大阪教区のすべての信徒に主日のミサに与る義務を免除します。各自が家庭で、聖書を朗読し祈りを捧げたり、ロザリオの祈りをしたりする時を持つように勧めます。なお、東京教区では、主日のミサのインターネット中継を行っています。教区ホームページ(http://tokyo.catholic.jp/)を参照ください。
1. 3月15日(日)から3月31日(火)まで、小教区をはじめ、定期的に不特定多数の信徒が参集して主日ミサが行われている施設では、ミサを中止してください。